ありのままで生きることの大切さ。坂爪さんの話から

坂爪さんのお話のなかで、印象に残ったお話をご紹介

少し前に、矢口真里さんが不倫騒動で騒がれた。

その同時期に、江頭2:50さんが全裸で書類送検されるという事件があった。

二人とも謝罪会見を開いた。

しかし、社会的に抹殺されたのはどちらか？

江頭2:50さんはイメージ通りの出来事

谷口さんはイメージを壊す出来事

イメージを壊すことは、社会からの大きな反感を買うらしい。

ありのままで生きることが大切なようだ。

転機、成長、勇気、不安などの言葉は、大人が大好きな言葉。

こどもにとっては、そんなことはどうでもいいこと。

すべては「ただやりたいから」。

「成長したい」という気持ちで物事に取り組むこどもはいない。

生まれてから大きくなっていく過程で、いつしか「ただやりたい」という純粋な気持ちで物事に取り組むことをやめてしまうようになってしまう。

その他に、印象に残った言葉として、

「純度が高い状態でありたい」というものがあった。

自分自身に正直にいること。

話の中身は詳しく覚えていないが、言葉の１つ１つに強烈なエネルギーを感じた。

僕の言葉では伝えられない部分が多いので、彼のブログを読んでみてほしい。