登山の思い出。富士山編。
登山を始めた当初、後輩たちと登った富士山。
社会人一年目の夏。
到着すると、雷雨で登れる状態でなく、しばらく待機していました。
時間とともに天気が回復して、いざ出発!
登山口は、富士宮口から。
富士山山頂へ向かう最短ルートだったはず。
コース自体は岩場が続いて、あまり変化がないけれど、
高度がどんどん上がって行き、景色はサイコー!
8合目の山小屋で仮眠をして、ご来光を見にいく行程。
夕方について、午前2時に起きて出発した記憶がある。
真っ暗な中、同じコースを登るたくさんの人が行列を作っていた。
山登り経験が少なかったので、防寒対策が甘くて、とても寒かったのを覚えている。
山頂に近づき、しばらくすると、東の空が明るんで来た。
いつも当たり前のようにある太陽のはずなんだけれど、綺麗だったな〜。
寒さのせいか、ありがたみが感じられました。
登ってくる人の行列。
山頂付近。
人、人、人、、、、
山頂。
ここで、中学の仲間と遭遇した奇跡。
テンション上がりました!
何でもない登山の思い出ですが、ドラマがあって、鮮明に蘇ります。
山はいいですね。
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